poem susa-art

その日に浮かんだ「詩」を書いて行こうと思います

久しぶりの「はてな」で投稿しています

昨年の、11月以来です

日差しが、春らしいような気がしています

時間に余裕が、ようやく出来てきたので

本業の「絵」を描き始めようと思っています

が、 何を描こうか残念なことに

題材が浮かんできません

困った、です。susa-art

 

 

2ヶ月ぶりの投稿です。

亡くなった姉の事務的な整理で、毎日、バタバタしています。

26年間、自営で仕事をしていたので

仕事仕舞いには、時間がかかるのは当然なことだと思いました。

書類を整理していて、写真や手紙が出てくると

うっと、胸が詰まります。

全力投球で、仕事をしていたことが、偲ばれます。

「何故・・・!逝ってしまったんだ」

と、思考停止してしまいます。

澄みきった青空を見ると、

その空を目指して

思わず、

飛びたくなってしまいます。susa-art

一か月半ぶりのHatenaです。

その間に、大きな出来事がありました。

病気で体調を崩していた姉が、急に亡くなりました。

あまりに急なので、涙も出ません...

大腸がん ステージ4でした。

ですが、小康状態でしたので、

散歩がてらコンビニに買い物に行ったりしていました。

連日の30度越えで、知らず知らずのうちに体力を消耗していたのかもしれません。

急な坂を転げ落ちるように、弱って行きました。

あれよあれよという間に、三途の川の淵まで行ってしまいました。

今は、涙を流している間はなく、自営だったので

仕事終いを代行することで手一杯で、涙のことは忘れています。susa-art

 

 

毎日があまりに暑くて、久しぶりのブログです。

お気に入りの公園にも、ご無沙汰です。

本当に暑いと、フサフサとした葉を茂らせている木々の街路樹の下を通ると、

少しだけれど、涼しいことに気がつきました。

一瞬ですが、ほっとします。

改めて、植物の効果を感じました。 susa-art

 

 

日曜日に久しぶりで横浜公園へ行ってきました。

公園沿いの大きな木の太い枝が大分切られていて、

少しがっかりしました。

街中の木々の宿命で、万が一の事故が起こらないために、

枝が切り詰められることは、解っているのですが

切り詰められた枝の姿を見ると、やはりショックを感じてしまいます。

ヒートアイランド現象の街で緑の植物は、貴重な存在だなと思っているので

いつも、ジレンマを感じます。

そして毎回、しょうがないか…と、自分に言い聞かせています。

                         susa-art

 

 

雨上がりの横浜元町公園は、公園全体がしっとりとして、

水分をたっぷり含んだ木々の匂いがしていました。

ベンチに座っていると、どこからともなくアゲハ蝶が飛んできて、

ミステリアスな雰囲気を感じました。

バタバタとした日常の出来事から、

一瞬、解放されて、心が ほっとして、緩みました。susa-art