poem susa-art

その日に浮かんだ「詩」を書いて行こうと思います

今日の午前中に、買い物で伊勢佐木町へ行ってきました。

先日、街路樹が見事に剪定されていて幹のみになっていましたが、

小さな葉が少量、育っていて「木」らしい姿になっていました。

たくさんのエネルギーを使って育っているのだなあと、

しみじみ、街路樹を見上げました。

若葉が美しく感じられました。susa-art

部屋の窓から見える街路樹の葉が,どんどん育ってきています。

一晩で、一回り大きくなっていることに驚きを感じます。

ついこの間、剪定されて木の枝しか残っていなかった植栽たちも、

すっかり緑の葉をつけて元の姿に戻っている、

その、生命力に感動しています。

これからの季節は、緑の木々が美しく育って

心が休まるのではないかと楽しみです。susa-art

 

ヨコハマ 伊勢佐木町を、先の方向まで歩きました。

関内駅に近い、伊勢佐木モールの入り口から先の方向を見ると、

緑のトンネルのように、若葉の木々が見えていて、

とても気持ちの良い景色でした。

一週間後に伊勢佐木町を歩いてみると、

残念なことに、緑のトンネルがすっかり消えていました。

近くまで行ってみると、

ようやく新芽を出して、若葉に成長していた葉のところが、

街路樹の剪定作業が入ったことで葉が切られていて、

みごとに木の幹だけがのこっていました。

緑のトンネルの、気持ちの良い風景は、一週間の限定でした。

都会の宿命ですね。

また、若葉が出て、緑のトンネルになると良いなと思っています。

                         susa-art

 

横浜公園のチューリップが、きれいに咲いています。

今年は、咲き始める時期が少し、早かったのではないかと思いました。

もう咲き終わってしまったチューリップもあって、

毎年咲く時期が、少しづつ早まっているような気がしています。

桜の花も、ほぼ咲き終わりになってきていますが、

木の下で、ピクニックをしている親子が何組かいて、

ランチをしながら、側にあるボーネルンドの遊具で、

子供たちが楽しそうに遊んでいました。

とてもうれしく明るい光景でした。 susa-art

横浜の野毛山公園へ行ってきました。

3年ぶりの野毛山でした。

木々が鬱蒼としていて街中なのに、緑が濃くていい感じだなと思っていたのですが、

3年ぶりの、野毛山はすっかり山、全体が剪定されていて、大きな立ち木だけが残されていて、低木の木がすべて切り取られていました。残念。

やぶのようになっていたので、きれいに整備をしたのですね。

いろいろな鳥がいて、巣を作っていたりしていたようなので、

面白い場所だと思っていたのですが、

都市部では、そういう場所は いけないのですね。

土が丸見えになっていて、もう少し月日が過ぎれば、

何か育ってくるのかな、と期待しています。

でも、相変わらず、気持ちのいい場所でした。susa-art

午前中は雨降りでしたが、昼過ぎには雨がやんだので、元町公園に行きました。

桜は、まだ きれいに咲いていました。

少し散り気味に、道路に散っている、桜の花びらが、濡れた鼠色のコンクリートに映えてきれいだなと 思いました。

元町公園から、道なりに歩いて,港が見える丘公園にも行って来ました。

ヨーロッピアン風の色どりで花々が咲いていました。

雨上がりなので、散策をしている人が少なくて、ゆっくりと鑑賞することが出来て

楽しい時間でした。心配事を抱えているので、少し気持ちが軽くなりました。

美しいガーデンはいいものですね。susa-art